ネームプレートとMUKAストーブ
こんにちは。
1号の創作に付き合って、(まだ製作過程ですが・・・)
余った絵の具で作ってみました。
これは4号の自作?です。
分かりにくいけど、バックはお空。
金具を取り付けて引っ掛けられるように。
引っ掛けてみました。↓
3号の感想。
「また、大雑把な・・・アフロマンさんとかみんな丁寧に作ってるのに・・・」
やかましいわ。
とりあえず、これで行ってみよ~。
ダメになったら直すか。
それまでに1号のが出来上がると良いなぁ~。
そうそう。
話はどかんと変わって、MUKAストーブ。
2週間無料レンタルキャンペーン。
お願いしておきながら、時期が都合悪かったので先延ばしにしてもらっていたのが届きました。
天気もあまりすっきりしないので、夕飯のご飯を炊いてみた。
詳しいレポはないです。(爆)
みんなのレポとか見ると、
火力が強いからご飯炊くのに向いてなさそう・・・。
よし、じゃぁ炊いてみよう!
で、炊いてみました。
熱くなっても平気な場所とあったので、IHの上で。
久しぶりに家の中で火気を使ったんですが、暑い・・・。
火力はつまみで選べる限りの弱火。
う~ん、これじゃきついかなぁ・・・。
汚くてすいませんっっ
反射してる火のサイズがわかりますか?
火が強い様に見えて、鍋底的にはそんなに広がってない状態です。
つまみで出来る限りの弱火に。
通常、私は中火で沸騰まで持って行き、
沸騰したら超弱火(IHの一番の弱)で10分セット。
タイマーが切れたら、逆さまにしてさらに10分蒸らします。
ですが、火がなかなか思うように弱くならなかったので、
上のダイヤルの弱火(多分中火に近い)で沸騰まで持って行き、
沸騰してから、時々鍋を持ち上げたりしながら、
Airと書いてある(火を消す為のつまみ。圧が抜ける)ギリギリにしたり、戻したり。
で、いつもなら10分の所を7分で押さえ、
鍋を逆さまにして10分。
ご飯を見たら、う~ん、なんか水っぽい・・・。
なのでかき混ぜて、さらに5分蒸らした。
話は飛ぶけど、使ってないIHも熱くなると高温注意ランプが光るんだね。
炊けたご飯をチェック。
おこげが出来る寸前だったみたいです。
私が食べたところは普通に固めに炊いたご飯で美味しく食べれました。
3号が食べたところがおこげの寸前の場所だったらしく、固いって言ってました。
これを6分と蒸らしの時間を長くするか、
新たに五徳を用意して、火から位置を離せばMUKAストーブでもご飯を美味しく炊けますね。
そこまでこだわらなければ、↑こんな炊き方で大丈夫だと思います。
ちなみに、先に使ったジョニーさんから
取り説を読むように助言されておりましたが・・・。
読んでもチンプンカンプンでした。(爆)
なので、とりあえず、図を見て、真似て、やってみた。
出来ました。(汗)
その感想。
ポンピング楽だなぁ~。
当たり前か。
あともう一つの感想。
ガソリンをどぼどぼこぼして容器に移したんですが・・・。
入れ終わってから気付いたよ。
ろうとが付いてんじゃん・・・orz
これについては、改めてフィールドでレポをやり直そうかと・・・。
使った後に、取り説を読んだらだいぶ意味が分かりました。(爆)
今週末に復帰戦。
試してきます~♪
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